2019年06月27日

新着情報

徳永薬局の薬剤師による様々な健康管理・セルフメディケーションに役立つ情報を毎月配信

 

◆◆6月のテーマ:「お薬の正しい飲み方」◆◆

~知っているようで意外と知らないお薬の飲み方~

 

今回はお薬の飲み方についてお話しいたします!

①お薬を飲むタイミングについて

お薬には「食前・食後・食間」など飲むタイミングが決められています。

食前』は、「食事をはじめる約30分前に飲むこと」を指します。お薬のなかには胃の中に入っている食べものと混ざると、効果が弱くなるものがあります。そのようなお薬は胃の中に何もない状態の時に飲む方が適しているので「食前」に服用します。漢方薬や胃腸薬・一部の糖尿病薬などがあてはまります。

食後』は「食事を終えて約30分以内に飲むこと」を指します。胃を荒らしてしまうようなお薬は「食後」に服用します。胃の中に食べ物が入っている状態で服用した方が、胃の負担が軽くなるからです。ただし、胃を荒らすお薬ではなくても服用するタイミングを分かりやすくするために「食後」となっている場合もあります。

食間』は「食事をしてから2時間後に飲む」お薬です。特に食事の影響を受けやすい胃腸薬や漢方薬は「食間」に服用します。

 

②お薬を飲む方法について

お薬はコップ一杯の水かぬるま湯で飲むのが原則です。お薬を水なしで飲むと、お薬がのどや食道にひっかかり、その部分の粘膜を傷めてしまうことがあります。加えてお薬は溶けた状態でなければ吸収されません。水がない状態だと溶けにくいので、吸収が遅れ効果も現れにくくなります。また水以外の飲みもので服用すると、お薬の成分と飲み物の成分が反応して、副作用を引きおこす場合があります。

最近は水なしで飲めるように改良されたお薬もありますが、ごく一部です。お薬は水かぬるま湯で飲みましょう。

 

いかがでしたか。お薬は飲み方をきちんと守らないと、効果をうまく発揮できない場合や効果が強く表れてしまう場合があります。お薬は正しく服用しましょう。

 

ここで速報でございます!!

☆稲城エリアでは8月3日に矢野口の本社でこども調剤を開催します。☆

合言葉は「とくながやっきょく」です。受付で伝えて下さいね。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

今後も毎月、手軽に生活に取り入れられるような情報を発信していきますので、お楽しみに♪(^^)/

店舗でもお薬の相談や、栄養相談も受け付けておりますので処方せんなしでもお気軽にお立ち寄りください。

 

記事作成:東長沼薬局

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