地域とあゆみ続けてごあいさつGreeting

代表取締役 徳永 愛子

徳永薬局株式会社代表取締役 徳永 愛子

「地域社会への貢献」「患者様のニーズ」に合わせた薬局づくりを目指して

当サイトへのご訪問誠に有難うございます。
昭和57年8月会社設立当時としては、医薬分業もほとんど見られず、先駆けとして調剤薬局をオープンしました。

その後バブル崩壊に巻き込まれ、弊社も大きなダメージを受けました。
長い低迷期を経て、平成12年に千本桜薬局、青葉緑山薬局を相次いでオープンいたしました。この時期を第二の設立と心に決め、会社理念に従い、毎年目標を定め、実行に移して参りました。
徳永薬局は「「地域社会への貢献」と「患者様のニーズ」にあわせた薬局づくりを目指しております。日々の健康に関することはもとより、現在、在宅専門の薬局6店舗を在宅薬剤師の拠点とし、また、すべての薬局で退院からご自宅へ帰られる方、ご自宅で療養中の方、ご高齢で在宅医療を受けていらっしゃる方の、在宅における薬の専門家としてお役に立てるよう頑張っております。

皆様、お困りのことがありましたら、薬のこと、栄養のこと、介護のこと等、何でも薬局にご相談ください。
地域密着の薬局づくりを基本に「地域でまた行きたい薬局の1番になる」ことを会社理念として社員一同親しみやすい薬局となるように頑張ってまいります。

会長 徳永 章

徳永薬局株式会社会長 徳永 章

「地域でまた行きたい薬局のNo.1になる」ことをめざして

徳永薬局は大手調剤薬局と違い、大病院の前には開局しておりません。
地域の診療所やクリニックの先生方と連携を図りながら、地域の方々の幸せと健康を常に願い、誠意をもって仕事を行っていく。

弊社の企業理念である、「地域でまた行きたい薬局のNo.1になる」ためには、薬局の従業員はじめ全社員が、どうしたらNo.1になれるのか?常に努力していかねばなりません。心のこもっていない接客をすると、すぐに患者様から見抜かれてしまいます。心のこもっていない対応では、どのような気持ちになるのか、自分が患者様の立場になって考え、地域の皆様の明るい笑顔がいつも見られるように、誠意をもって努力いたします。そうすればおのずと、「地域でまた行きたい薬局のNo.1になる」ことができます。全社員が一丸となって思いやる心を大切にし目標に向かって努力してまいります。この努力なくして徳永薬局の将来はありません。

PAGETOP